2008年12月10日
犬のしつけ・デンタルコング
【1分間ワンコしつけ講座】
今回のしつけ講座は ゴムのおもちゃ(デンタルコングなど)を使ったしつけです。
・留守番中のイタズラに困っている
・来客時の無駄吠えなどに困っている
・爪切りやブラッシングなどさせてくれない
・ハウスが嫌いで困っている
などでお悩みの飼主様は是非読んでくださいね!
しつけ相談室でも 度々コングの使い方などに関して触れてきましたね。
最近の電話相談で コングの話をすると、『使ってるんですよ〜』という
飼主様が多いことに少し驚いています。
でも実は 上手に使えていない飼主様が多いですf(^_^)
コングを大好きになってもらうことがこのトレーニングの第一ステップですので
まずは基本的な使用方法から。
”コングに入ったフード・おやつなどが なかなか出てこない”状態になって
はじめてコングはワンコにとって魅力的なものになります。
ドライフードは少しふやかしてから与えてください(←基本ですね)。
しかしながら、コングでの遊びの回数を重ねるごとに、
ワンコもフードのほじくり方が上達してきます。
「あっさり出てしまって すぐに飽きてしまう・・・」
そんなワンコの場合は、コングを手でギュッと潰して横長になった穴の大きさくらいの
クッキーを入れたり、コングの内側にレバーペーストなど塗ってくださいね。
(それ以外にも 無塩・無糖に近いチーズ・ピーナッツなどのペーストで代用も出来ます)
ペーストなどを塗る場合は、1日の必要カロリーの10分の一程度におさめてください。
きっとこれで 夢中になる時間も延びてくれると思います(^-^)
・留守番中のイタズラには・・・
長時間になる場合は、穴の大きさよりも2周りほど大きなクッキーがいいですね。
出てくる確率が低いので、疲れるまで遊んでくれます。
・来客時の無駄吠え・飛びつきなどには・・・
とっさの時に与えられるように、予備のコングに 傷みにくいクッキーやヒヅメ・皮系の
オヤツを入れておくと、便利です。
来客があったら すぐに与えてくださいね。
・爪切り・ブラッシングなどさせてくれない・・・
これはご家族の協力が必要です。
一人がひざの上にワンコを乗せて、ワンコの口元にコングを近づける。
ワンコが夢中になっている間に、爪切りなどをする。
これは獣医さんが嫌いなワンコにも有効ですね(一応獣医さんの許可も得てください)。
その場合は、ペーストタイプがいいと思います(食べカスが出ないため)。
・ハウスが嫌い・・・
やり方は二通りです。
ハウスの中にコングを閉じ込めておきます。
ワンコが興味を示しているようなら、ドアを開けて入れてあげます。これだけ!
この方法は来客時にも応用できますね!
コングなどを上手に使うだけで しつけはカンタンになりますよ(o^_^o)
お試しくださいね!












